前回の記事で、ランボルギーニ博物館とマラネッロフェラーリ博物館を紹介しました。
今回のイタリア旅行で、ぜひ訪れてみたいと思っていた場所のひとつが、エンツォ・フェラーリ博物館です。
フェラーリといえば、世界中で知られているイタリアを代表する自動車ブランド。
今回はレンタカーではなく、ボローニャ中央駅から鉄道を利用してモデナへ向かい、エンツォ・フェラーリ博物館を訪れました。
エンツォ・フェラーリ博物館は、比較的列車で行きやすい場所にあったため、列車に乗って移動しました。
ボローニャ中央駅からモデナへ
朝、ボローニャ中央駅へ向かいます。
ボローニャ中央駅は、イタリア国内のさまざまな都市へ向かう列車が発着する大きな駅です。
今回はここからモデナ行きの列車に乗車しました。
駅で列車を待っている間も、
「これからフェラーリの街、モデナへ行くんだ」
と思うと、自然と気分が高まります^^
イタリアの鉄道に乗るのも今回の旅行の楽しみになっていました。
列車でモデナへ
ボローニャを出発すると、列車はモデナへ向かって走ります。
車窓から見えるイタリアの風景を眺めながら、しばらく列車の旅を楽しみます。
レンタカーで移動すると自分で運転する必要がありますが、鉄道なら車窓を眺めながらゆっくり過ごせるのが魅力です◎
今回の目的地はモデナ。
フェラーリの歴史を感じることができる場所へ向かっていると思うと、列車の中でもワクワクしてきます。
モデナ駅に到着
モデナ駅に到着したら、いよいよエンツォ・フェラーリ博物館へ向かいます。
エンツォ・フェラーリ博物館は、モデナ駅から徒歩約5分という便利な場所にあります!
そのため、今回のように鉄道でモデナを訪れる場合でも、駅から歩いて行くことができます。
駅を出て博物館へ向かって歩いていると、
「フェラーリの創業者、エンツォ・フェラーリゆかりの街に来たんだ」
という実感が少しずつ湧いてきました。
エンツォ・フェラーリ博物館に到着
しばらく歩くと、特徴的な黄色い建物が見えてきます。

ここが**Museo Enzo Ferrari(エンツォ・フェラーリ博物館)**です。
博物館は、エンツォ・フェラーリが生まれた家と、近代的な展示ギャラリーから構成されています。
外観からしてとても印象的で、一般的な自動車博物館とは少し違った雰囲気があります。
エンツォ・フェラーリの生まれた家
博物館の大きな特徴のひとつが、エンツォ・フェラーリが生まれた家が保存されていることです。
単にフェラーリの車を展示しているだけではなく、フェラーリというブランドを生み出した人物の歴史にも触れられる場所になっています。
車だけを見るのではなく、
「エンツォ・フェラーリはどんな人生を歩んだのか」
という視点で見ることができるのが、この博物館の魅力だと感じました。
近代的な展示ギャラリー
エンツォ・フェラーリの生家に隣接しているのが、特徴的な黄色い外観の近代的な展示ギャラリーです。
館内にはフェラーリやモデナのモータースポーツに関係する車などが展示されています。
フェラーリの車は、どの角度から見ても美しいデザインです。
実際の車を間近で見ると、写真で見るのとは違った迫力があります。
車体の曲線や細かなデザインなど、実物だからこそ分かる魅力を感じることができました。
GTシミュレーター(Modena GT Simulator)体験
館内には、大きなスクリーンを使ったレーシングシミュレーターもあり、実際にレーシングカーを運転しているような体験ができます。
夫が実際にレーシングシュミレーターの体験をしていました!
夫は普段からマニュアル車を運転するほど運手には慣れていますが、このシュミレーターは「難しい」と言っていました^^;
体験時間は7分ほどで、体験中の動画も撮って良いいと言われました^^
実際に小さい子も体験していて、お子さんの思い出にもなりますね^^
料金は1回25ユーロで、運転時間は7分です。
車だけではないフェラーリの歴史
今回、エンツォ・フェラーリ博物館を訪れて特に感じたのは、ここが単なる「高級車を見る場所」ではないということです。
フェラーリというブランドがどのように生まれ、モータースポーツとどのように関わってきたのか。
そして、エンツォ・フェラーリという人物がどのような存在だったのか。
そうした歴史を知りながら展示を見ることで、フェラーリの車がより特別なものに感じられました。
ボローニャから鉄道で行って良かった
今回はボローニャからレンタカーではなく、鉄道を利用しました。
実際に行ってみると、エンツォ・フェラーリ博物館はモデナ駅から近いため、鉄道で訪れる方法はとても便利だと感じました。
特に、
ボローニャ中央駅 → モデナ駅 → 徒歩 → エンツォ・フェラーリ博物館
という移動ができるので、海外での運転に慣れていない方でも訪れやすいと思います。
また、列車なら移動中に運転する必要がないので、車窓を楽しみながら移動できるのも良かったです。
ランボルギーニとは違う魅力
今回のイタリア旅行では、ランボルギーニの博物館や工場見学にも訪れました。
ランボルギーニとフェラーリ。
どちらもイタリアを代表するスーパーカーブランドですが、実際に両方を訪れてみると、それぞれ違った魅力があります。
ランボルギーニでは、未来的で大胆なデザインに強く惹かれました。
一方、エンツォ・フェラーリ博物館では、フェラーリの歴史やモータースポーツとの関わりをより深く感じることができました。
同じイタリアの自動車ブランドでも、実際に現地を訪れてみると、それぞれの個性がよく分かります。
ボローニャからフェラーリを訪ねる旅
今回の旅では、ボローニャを拠点にイタリアの自動車文化を巡りました。
レンタカーを利用して訪れた場所もあれば、鉄道を利用して訪れた場所もあります。
エンツォ・フェラーリ博物館については、ボローニャ中央駅から鉄道でモデナへ移動することで、気軽に訪れることができました。
モデナ駅から博物館までも近く、車を運転することなくフェラーリの歴史に触れられるのは大きな魅力です。
まとめ|ボローニャから鉄道でエンツォ・フェラーリ博物館へ
今回は、ボローニャ中央駅から鉄道に乗ってモデナへ向かい、エンツォ・フェラーリ博物館を訪れました。
ボローニャから列車で移動し、モデナ駅から徒歩で博物館へ向かうというシンプルなルートなので、レンタカーを使わずに訪れたい方にもおすすめです。
実際にフェラーリの車を間近で見るだけでなく、エンツォ・フェラーリが生まれた家や、フェラーリの歴史にも触れることができました。
フェラーリが好きな方はもちろん、イタリアの自動車文化やモータースポーツに興味がある方にも、ぜひ訪れてほしい場所です。
ボローニャを旅行するなら、少し足を延ばしてモデナまで列車で行ってみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました^^
次回はモデナの街並みを紹介します♪

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