イタリア旅行で楽しみにしていたことのひとつが、本場のイタリア料理を味わうことでした。
今回訪れたのは、イタリア北部にあるボローニャ。
ボローニャは「美食の街」として知られ、ラグーやラザニア、タリアテッレ、トルテッリーニなど、イタリアを代表する料理が生まれたエミリア=ロマーニャ地方の中心都市です。
せっかくボローニャを訪れるなら、観光名所を見るだけではなく、現地ならではの料理も楽しみたい。
そこで今回は、街を歩きながら観光を楽しみ、実際に「Le Moline」でラグーとラザニアを食べてきました。
さらに、行ってみたかったものの、お腹いっぱいで訪問できなかった「Osteria dell’Orsa」についても紹介します。
ボローニャの街歩きで訪れたマッジョーレ広場
ボローニャを歩くなら、まず訪れておきたい場所のひとつがマッジョーレ広場です。
歴史的な建物に囲まれた大きな広場で、ボローニャの街の雰囲気を感じながら歩くことができます。
私も実際にマッジョーレ広場を訪れました。
写真で見るのとは違い、実際にその場所に立ってみると、周囲の建物の大きさや街の空気感が印象に残ります。

ボローニャは、観光スポットを一つずつ訪れるというよりも、目的地まで歩いている途中の街並みそのものを楽しめる街だと感じました。
歴史を感じる建物を眺めながら歩いたり、気になるお店を見つけたり。
そして、歩いてお腹が空いたところで、本場のボローニャ料理を食べる。
そんな過ごし方がよく似合う街です。
ボローニャで食べたかったラグー
ボローニャに来たら、ぜひ食べてみたいと思っていたのがラグーです。
日本では「ボロネーゼ」や「ミートソース」という名前のほうが馴染みがありますが、ボローニャではラグーと手打ちパスタを組み合わせた料理が代表的です。
今回訪れたのは「Le Moline」。
ボローニャの中心部にあるレストランで、伝統的なボローニャ料理を味わえるお店です。
私が実際に注文したのは、ラグーとラザニア。
どちらも「ボローニャに来たら食べてみたい」と思っていた料理だったので、楽しみにしていました。
「Le Moline」で味わったラグー
まず味わったのがラグー。
ボローニャで食べるラグーは、今回の旅でぜひ体験したかった料理のひとつでした。
実際に食べてみると、肉の旨みとソースの味わいをしっかり感じられ、普段日本で食べているミートソースとはまた違った印象があります。
何より、「今、自分はボローニャで本場のラグーを食べている」ということが嬉しく、料理そのものだけではなく、旅先でその土地の名物を食べる楽しさを感じました。
ボローニャを訪れるなら、ラグーは一度は味わっておきたい料理です。

もうひとつのお目当てだったラザニア
ラグーと一緒に注文したのがラザニアです。
ラザニアもボローニャを代表する料理のひとつ。
今回の旅行では、ラグーとラザニアの両方を食べてみたいと思っていたので、実際に味わうことができてよかったです!
何層にも重なったパスタとソースを一緒に食べると、しっかりとした食べ応えがあります。
実際に食べると、パスタとソースがマッチしていて、日本で食べた記憶のあるラザニアとはなんだか食感が違いました!これが本場のラザニアかと思いながらとっても美味しくペロリと食べてしまいました^^
夫とシェアしてラグーとラザニア両方とも食べれました^^


- 店名:Le Moline
- 住所:Via delle Moline, 2/F, 40126 Bologna BO, Italy
- 料理:イタリア料理・ボローニャ料理
- 今回食べた料理:ラグー、ラザニア
※営業時間やメニューなどの最新情報は、訪問前に公式情報をご確認ください。
行きたかったけれど行けなかった「Osteria dell’Orsa」
ボローニャで気になっていたお店が、もう一軒あります。
それが「Osteria dell’Orsa」です。
実は、今回こちらのお店にも行ってみたいと思っていました。
ところが、Le Molineでラグーとラザニアを食べた時点で、すでにかなり満腹。
せっかくの旅行だからと無理をして食べることも考えましたが、今回は断念することにしました。
旅行では「行きたい場所を全部制覇する」ことを目標にしてしまいがちですが、食事については無理をしないことも大切。
今回はOsteria dell’Orsaを残してしまいましたが、次回ボローニャを訪れる楽しみがひとつ増えたと思っています。
- 店名:Osteria dell’Orsa
- 住所:Via Mentana 1, 40126 Bologna, Italy
- エリア:ボローニャ大学地区
- 予約:予約不可
- 営業時間:12:30~23:00(公式サイト掲載情報)
- 料理:ボローニャ料理、イタリア料理
- 主な料理:タリアテッレ・アッラ・ボロネーゼ、トルテッリーニ、ラザニア、コトレッタなど
※営業時間やメニューは変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。公式サイトでは、予約を受け付けていないことも案内されています。
大変人気なお店のようですが、公式サイトによると予約ができないので、開店と同時に行くのが良さそうです!
次回のボローニャ旅行で食べてみたい料理
今回の旅でラグーとラザニアを食べることができたので、次回は別のボローニャ料理にも挑戦してみたいと思っています。
特に気になるのが、トルテッリーニやモルタデッラなど。
エミリア=ロマーニャ地方には、パスタやハム、チーズなどを使ったさまざまな郷土料理があります。
今回のように、あらかじめ「食べたい料理」をいくつか決めておきながら、街を歩いて気になったお店にも入ってみる。
そんな旅のスタイルなら、予定通りにいかなかったことも含めて思い出になりそうです。
ボローニャ観光は「街歩き+グルメ」がおすすめ
今回ボローニャを歩いてみて感じたのは、観光と食事を別々に考えなくてもいいということ。
マッジョーレ広場などの観光スポットを訪れ、その周辺の街を歩き、気になるお店でボローニャ料理を味わう。
そして、また街を歩く。
この繰り返しだけでも、ボローニャらしい旅行を楽しめます。
特に食べ歩きを目的にするなら、最初から予定を詰め込みすぎないほうがよさそうです。
今回の私のように、ひとつのお店でラグーとラザニアを食べたら、それだけでかなり満腹になります。
「次のお店に行くために無理して食べる」のではなく、その日の体調やお腹の具合に合わせて楽しむのがおすすめです。
実際にボローニャで食べて感じたこと
今回のボローニャ旅行で特に印象に残ったのは、料理だけではありません。
マッジョーレ広場を歩いたこと、街の中を散策したこと、そしてその土地の料理を実際に味わったこと。
それぞれがつながって、一つの旅の思い出になりました。
だからこそ、海外旅行では有名な観光地だけでなく、その土地の食文化にも触れてみたいと思います。
まとめ|ボローニャで本場の味と街歩きを楽しむ
ボローニャを訪れたら、ぜひ街歩きと一緒にグルメも楽しんでみてください。
今回、私はマッジョーレ広場を訪れ、「Le Moline」でラグーとラザニアを味わいました。
どちらもボローニャを訪れたからこそ食べてみたかった料理で、実際に本場で味わえたことが旅の思い出になりました。
一方で、行ってみたかった「Osteria dell’Orsa」には、お腹いっぱいで行くことができませんでした。
でも、旅行ではすべてを予定通りにこなす必要はありません。
「今回はここまで。また次に来よう」と思える場所が残っていることも、旅の楽しみのひとつです。
マッジョーレ広場を歩き、ボローニャの街並みを眺め、おいしい料理を味わう。
観光とグルメをゆっくり楽しみたい方には、ボローニャはとても魅力的な街だと思います。
次に訪れるときには、今回食べられなかった料理にも挑戦してみたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回はボローニャからフィレンツェへの移動です!

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