イタリア旅行で、今回楽しみにしていたことのひとつが、ランボルギーニとフェラーリの博物館を訪れることでした!
どちらも世界的に有名なイタリアの自動車メーカー。
せっかくイタリアまで来たなら、写真や動画で見るだけではなく、実際に現地の博物館を訪れて、歴代の名車を自分の目で見てみたいと思っていました。
そこで今回の旅行では、ボローニャ中央駅(ボローニャ・チャントラーレ駅)を出発して、ランボルギーニ博物館、そしてフェラーリ博物館を1日で巡るためにレンタカーを借りることにしました!
利用したレンタカー会社は Autovia(オートビア) です。
ボローニャ中央駅から徒歩2分ほどに営業所があり、大きな荷物を持っていても安心してレンタカーを借りることができます◎
↓Autoviaボローニャ中央駅公式サイト
Autovia Bologna Stazione
今回は、実際にレンタカーを利用して2つの自動車博物館を巡った旅行記をご紹介します。
※ボローニャにはフェラーリ博物館は2つあります(エンツォとマラネーロ)!今回は夫がゆっくり見すぎて時間が足りなかったので、電車では行きにくいマラネーロの方に行きました!エンツォは翌日に電車で行ったので、次回のブログで紹介します^^
なぜレンタカーを借りたのか?
今回レンタカーを借りた最大の理由は、ランボルギーニ博物館とフェラーリ博物館の両方を訪れたかったからです。
ボローニャ周辺には、イタリアを代表する自動車メーカーに関係するスポットがあります。
ランボルギーニとフェラーリ。
車好きなら、どちらも一度は実際に見てみたいブランドではないでしょうか!
ぜっちゃん夫婦は夫が大の車好きなので、今回の旅行プランに加えました!
ただ、2つの博物館を同じ日に訪れるとなると、公共交通機関だけで移動するよりも、レンタカーのほうが時間を自由に使いやすいと考えました。
それもそのはず、ボローニャ中央駅からランボルギーニ博物館まで車で42分、電車+バスで1時間10分、ランボルギーニ博物館からフェラーリ(マラネッロ)の博物館まで車で41分、電車で早くて2時間と、電車ですと、移動に時間がかかってしまいます!!
そこで、ボローニャ中央駅からレンタカーを借りて、
ボローニャ中央駅
↓
ランボルギーニ博物館
↓
フェラーリ博物館
↓
ボローニャ方面
というルートで移動することにしました。
ボローニャ中央駅でAutoviaのレンタカーを借りる
旅行当日、まず向かったのはボローニャ駅です。
今回は予約なしで、レンタカーを利用しました。
海外でレンタカーを借りるのは少し緊張しましたが、必要な書類を準備していたので、手続きを済ませて車を受け取ります。
イタリアでレンタカーを借りる場合は、運転免許証だけでなく、国際運転免許証とパスポート、クレジットカードなどが必要になります。
レンタカー会社や利用する国によって条件が異なるので、予約・利用前に必要書類を確認しておくことが大切です。

車を受け取ったらランボルギーニ博物館へ
車を受け取ったら、最初の目的地であるランボルギーニ博物館へ向かいます。
ボローニャの街を出て、田舎道を進み目的地へ向かってドライブ。
普段日本で運転しているのとは違い、イタリアの道路を自分たちで運転するというだけでも、今回の旅行では特別な体験でした。
イタリアは中心部を外れると田んぼが広がり、とてものどかな雰囲気でした!

そして何より、
「これからランボルギーニの博物館に向かっている」
と思うと、移動中からワクワクします♪
ボローニャ・チャントラーレ駅から40分ほどでランボルギーニ博物館につきました。
Googleマップで見ていた駐車場に行きましたが、駐車場がいっぱいなのか、Uターンして別の駐車場に行くように案内されました。付近のコインパーキングもいっぱいだったので、工場から徒歩5分ほどの車関係の工場付近の路駐がたくさんしてあるところに駐車しました。
ランボルギーニ工場見学ツアーへ
博物館に到着した後、さっそく工場見学ツアーへ向かいます。
工場見学は複数名のグループでガイドさんに案内してもらう完全予約制のツアーです。
13:45からの予約でしたが、駐車場探しに時間がかかってしまいったので、時間ぎりぎりに到着となりました。本来であれば先に博物館を見学してから工場見学に行くのがおすすめかなと思います。
ガイドさんに案内され、博物館から工場まで専用のバスで移動します。
工場到着前から保護フィルムがついたままの状態で試走しているランボルギーニを見ることができました!
ここから先は、普段は見ることのできないランボルギーニの生産現場です。
ランボルギーニ公式サイトでは、生産ラインの見学について、職人の技術と最新テクノロジーが融合した製造現場を見学できるツアーと説明されています。
実際の工場に入ると、それまで博物館で見ていた車が、どのようにして完成していくのかを想像しながら見ることができます。
工場の中は写真撮影禁止
工場見学で注意したいのが、写真や動画を撮影できないことです。
ランボルギーニ公式サイトによると、工場見学中は写真・動画撮影が禁止されており、ツアー開始前にカメラや携帯電話など、撮影可能な機器を博物館のロッカーに預ける必要があります。
そのため、今回の工場見学では写真を撮ることはできませんでした。
最初は少し残念にも感じましたが、逆にカメラを気にせず、目の前の製造現場をじっくり見ることができました。
写真に残すことはできなくても、実際に自分の目で見た光景は、今回の旅行の大切な思い出になりました。
工場見学はウルスの見学のみでした。
個人的にはアヴェンタドールの製造過程を見たかったのですが、そんなに簡単に見れるものではないようです。
職人の技術と最新テクノロジー
工場を見学して印象的だったのは、ランボルギーニのようなスーパーカーが、単純に機械だけで作られているわけではないということです。
ランボルギーニの工場では、最新の技術を取り入れながら、細かな部分では人の手による作業も行われています。
美しいボディラインやインテリアなど、完成した車だけを見ると当たり前のように感じますが、その一台が完成するまでには多くの工程があります。
普段見ることのできない製造現場を見ることで、一台のランボルギーニに込められている技術やこだわりをより身近に感じることができました。
完成していくランボルギーニを間近で見る
工場の中では、実際に生産されている車を見ることができます。
博物館に展示されている完成車とは違い、製造途中の車を見ることができるのが工場見学の大きな魅力です。
普段、街中で見かけるランボルギーニは完成された美しい姿ですが、工場ではその車が完成するまでの過程を見ることができます。
「この状態から、あのランボルギーニになり、この中のいくつかは日本に来るのか」と思うと、とても興味深いものでした。
ランボルギーニ博物館を見学
工場見学が終わると、再度バスに乗り、博物館に戻りツアー終了です。
携帯等の荷物をロッカーから出し、博物館の見学です。
館内には歴代のランボルギーニを代表するモデルが展示されており、実際の車を間近で見ることができます。
写真で見るのと実物を見るのでは、やはり印象が違います。
特徴的なボディラインや低い車高、細部までこだわられたデザインなど、実際に目の前に立つと、その存在感に圧倒されます。
車好きにとっては、時間を忘れて見てしまう場所だと思います。
今回の旅行では、ランボルギーニ博物館を訪れることができたことが、とても印象に残りました。
ランボルギーニのグッズを購入
ランボルギーニ博物館の隣には、グッズショップが併設されています。
ミニカーはもちろん、Tシャツやマグカップなどもありました。
夫はポロシャツとエンブレムのキーホルダーを購入していました^^
全体的になかなか良いお値段でした💸


次の目的地はフェラーリ博物館
ランボルギーニ博物館を見学した後は、次の目的地へ向かいます。
それがマラネッロにあるフェラーリ博物館です。
冒頭でお話しした通り、エンツォフェラーリ博物館はゆっくり見学しすぎた関係で翌日に行きます。
「ランボルギーニを見た後にフェラーリへ行く」という今回のルートは、車好きにはとても贅沢な1日です。
レンタカーを借りたことで、博物館を出た後も自分たちの予定に合わせて移動できました!
公共交通機関の場合、次の列車やバスの時間を気にする必要がありますが、レンタカーなら自分たちのタイミングで出発できます◎
フェラーリ博物館へドライブ
ランボルギーニ博物館を後にして、フェラーリ博物館へ向かいます。
車窓から見えるイタリアの風景を楽しみながらのドライブ。
今回の旅では、博物館そのものだけでなく、2つの自動車ブランドを自分たちで車を運転して巡ることも楽しみのひとつになりました。
イタリアでレンタカーを借りてドライブするという経験は、普段の旅行とは少し違った思い出になります◎
マラネッロのフェラーリ博物館に到着
そして、40分ほど車を走らせフェラーリ博物館に到着。

ここでは、フェラーリの歴史を感じることができます。
赤いボディカラーが印象的なフェラーリの車が並ぶ空間は、ランボルギーニとはまた違った魅力があります。
同じイタリアを代表する自動車メーカーでも、デザインやブランドの雰囲気が違うところがおもしろいところです。
1日の中でランボルギーニとフェラーリの両方を見ることで、それぞれのブランドの個性をより感じることができました。
フェラーリのグッズを購入
ランボルギーニ同様、フェラーリ博物館もグッズショップがありました!
こちらもなかなかのお値段^^;
こちらでも夫はエンブレムのキーホルダーを購入しました♪
真っ赤なショッパーがとても印象的です^^

2つの博物館を1日で巡って感じたこと
今回の旅で特に良かったのは、ランボルギーニとフェラーリを同じ日に見ることができたことです。
どちらも世界的に有名なブランドですが、実際に博物館を訪れてみると、それぞれに異なる歴史やデザイン、世界観があります。
写真だけでは分からない車の大きさや質感、ボディの曲線などを間近で見ることができたのも、現地を訪れたからこそできた体験でした。
そして、その2つの博物館を巡るためにレンタカーを利用したことで、移動そのものも旅の思い出になりました。
イタリアでレンタカーを運転するときの注意
今回のようにレンタカーでイタリアを移動する場合、いくつか注意しておきたいことがあります。
特に気をつけたいのが、都市部などに設定されている**ZTL(Zona a Traffico Limitato)**です。
ZTLは車両の進入が制限されている区域で、知らずに進入すると罰金の対象になる可能性があります。
また、レンタカーを借りる際には、保険や免責、燃料の返却条件なども確認しておくことをおすすめします。
海外での運転に慣れていない場合は、目的地までのルートを事前に確認し、時間に余裕を持って行動することも大切です。
ボローニャ駅から2つの博物館を巡るならレンタカーが便利
今回、ボローニャ駅からランボルギーニ博物館、そしてフェラーリ博物館まで移動するためにSIXTのレンタカーを利用しました。
2つの博物館を同じ日に訪れる場合、レンタカーなら自分たちのペースで移動できるのが大きなメリットです。
また、スーツケースなどの大きな荷物がある場合でも、車に積んで移動できるので便利でした。
もちろん、公共交通機関を利用して訪れる方法もあります。
しかし、
「ボローニャに滞在して、ランボルギーニとフェラーリの両方を1日で見たい」
という方には、レンタカーは検討する価値のある移動手段だと思います。
まとめ|ランボルギーニとフェラーリを巡る車旅
今回のイタリア旅行では、ボローニャ駅でAutoviaのレンタカーを借り、
ボローニャ駅
↓
ランボルギーニ博物館
↓
フェラーリ(マラネーロ)博物館
というルートで移動しました。
ランボルギーニとフェラーリという、イタリアを代表する2つの自動車ブランドを1日で巡ることができ、とても印象に残る旅になりました。
博物館で実際の名車を見ることはもちろん、イタリアの道路を自分たちで運転して移動したことも、今回の旅行の大きな思い出です。
ボローニャを訪れる予定があり、車が好きな方には、ぜひ検討してほしいおすすめのルートです。
レンタカーを利用して、イタリアの自動車文化を感じる旅に出てみてはいかがでしょうか^^

どちらも存在感あってかっこいい!
次回は1日では回ることができなくて、
翌日に電車で訪れたあの有名なエンツォ・フェラーリ博物館です!

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