ベネチアからボローニャへ|イタリア高速鉄道で移動してみました!

旅行スポット〜初心者海外編✈️〜

ベネチア旅行の次の目的地として訪れたのが、イタリア北部にあるボローニャです。

ベネチアの美しい水の都から、食の街として知られるボローニャへ。

今回は、ベネチアからボローニャまでの移動方法について、実際の旅行で役立つポイントをまとめてみました。

ベネチアからボローニャへは鉄道が便利

ベネチアからボローニャへ移動する場合、私がおすすめしたいのは鉄道です。

イタリアには高速鉄道が走っているため、ベネチアからボローニャまで比較的短時間で移動できます。

ベネチアの玄関口となる駅は、**Venezia Santa Lucia(ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅)**です。

ベネチア本島の中心部にある駅なので、観光を終えてそのまま列車に乗れるのが便利でした。

一方、ボローニャでは**Bologna Centrale(ボローニャ中央駅)**に到着します。

ボローニャ中央駅は市街地へのアクセスも良く、駅から旧市街方面へ移動しやすいのも魅力です。

所要時間はどのくらい?

ベネチアからボローニャまでは、高速鉄道を利用すると約1時間15分~2時間程度が目安です。

列車によって停車駅や所要時間が異なるため、予約するときには出発時間だけでなく所要時間も確認しておくと安心です。

ベネチアからボローニャまでの距離を考えると、思っていたよりも近く感じました。

朝にベネチアを出発して、ボローニャで昼食や街歩きを楽しむという旅行プランも組みやすいと思います。

高速鉄道にはどんな種類がある?

イタリアの高速鉄道には、主に以下の列車があります。

Frecciarossa(フレッチャロッサ)

イタリア国鉄系の高速鉄道で、赤い車体が特徴です。

主要都市を結んでおり、ベネチアとボローニャの移動にも利用できます。

座席にはクラスがあり、一般的な座席から上位クラスまで選択できます。

Italo(イタロ)

イタリアの高速鉄道会社で、こちらもベネチアとボローニャを結んでいます。

全席指定席で荷物置き場もあります。
(ぜっちゃんは個人的にイタロの方が気に入ってます^^)

FrecciarossaとItaloの両方を比較して、時間や料金が自分の予定に合う列車を選ぶとよいと思います。

チケットは事前に予約するのがおすすめ

高速鉄道のチケットは、駅で購入することもできますが、旅行の日程が決まっているなら事前予約がおすすめです。

特に観光シーズンや週末などは、希望する時間帯の列車が混雑することがあります。

また、高速鉄道は予約するタイミングや列車によって料金が変わります。

早く予約した方が料金は安いです^^

そのため、「この時間の列車に乗りたい」

と予定が決まっている場合は、早めに料金を確認しておくと安心です。

予約時には、出発駅がVenezia Santa Lucia、到着駅がBologna Centraleになっているか確認しましょう。

ベネチア・サンタ・ルチア駅へ

ベネチア本島で観光をしている場合、サンタ・ルチア駅へ向かいます。

ベネチアは車が入れないエリアが多いため、ホテルの場所によっては徒歩やヴァポレット(水上バス)で駅へ移動します。

大きな荷物がある場合は、石畳や橋の階段を移動することになるので、時間には余裕を持って駅へ向かうことをおすすめします。

特にベネチアは観光客が多く、スーツケースを持って歩くと思った以上に時間がかかることがあります。

今回はイタロに乗って移動しました。
予約をしなかったので、当日券売機でチケットを購入しました。

券売機の前に立つと、「Italo」のロゴを着たスタッフの人が声をかけてくれて、行き先を伝えるとチケットの購入方法を案内してもらえます。

急いでいる場合や、慣れていない人にとってはありがたですね^^

しかし!
ここで注意なのが、スタッフを装ってチケット購入を代わりに購入し、後からお金を請求する人もいるようなので、ちゃんと「Italo」のスタッフかを確認する必要があります⚠️

イタロの券売機。この前で操作していると、高確率で従業員の人がチケット購入のお手伝いをしてくれます。

列車に乗ってボローニャへ

列車に乗ってしまえば、あとはボローニャまでのんびり過ごすことができます。

ベネチアの街並みを離れてしばらくすると、車窓の景色も変わっていきます。

水の都ベネチアとは違ったイタリアの風景を眺めながら移動できるのも、鉄道旅行の楽しみのひとつです。ぜっちゃんは爆睡してました^^;

座席指定もできて、荷物置き場もあり、トイレを利用したりできるので、スーツケースを持った旅行でも比較的快適でした。

イタロに乗った際に、荷物置き場がいっぱいで、スーツケースが置けなかったので、列車の乗車口付近スーツケースを持ってで立っていたら、乗務員の人に「イタロはラグジュアリー列車だから、荷物を置いて座ってください」と言われました。

荷物置き場がいっぱいでも、スーツケースを荷物置き場付近に置いて指定した座席に座る必要があります。荷物置き場がいっぱいになる前に、列車到着後早めに乗ることをおすすめします。

イタロが座席指定が必要な列車で、乗車中にチケットの乗務員による確認があるため、スーツケースの置き引きはよっぽどないのかなという印象です。

ボローニャ中央駅に到着

ボローニャに到着するのは、**Bologna Centrale(ボローニャ中央駅)**です。

駅に着くと、ベネチアとはかなり雰囲気が違うことを感じます。

ボローニャは大学都市としても知られており、歴史的な街並みと学生の多い活気ある雰囲気が特徴です。

そして何より、ボローニャといえば「食の街」。

パスタや生ハム、チーズなど、イタリア料理が好きな人には楽しみの多い街です。

ベネチアとはまったく違う魅力があるので、両方を旅行するとイタリア北部の街の違いを楽しむことができます。

ベネチアからボローニャへの移動にかかった時間

今回の旅行では、ベネチアからボローニャまで鉄道を利用しました。

高速鉄道を利用すると、移動時間そのものはそれほど長くなく、1時間15分ほどでした。

「ベネチア旅行のついでにボローニャにも行ってみたい」

という方にも、比較的組み込みやすいルートだと思います!

ただし、駅までの移動時間や列車を待つ時間、乗車前の準備なども考えて、余裕を持ったスケジュールにしておくことをおすすめします。

ベネチアからボローニャへ行くなら鉄道がおすすめ

ベネチアからボローニャへの移動方法はいくつかありますが、観光旅行なら高速鉄道が便利だと思います。

その中でも、ぜっちゃん個人的にはイタロが気に入ってます^^イタロは全席指定席で、大きい荷物も置けて、トイレも比較的綺麗で、ゆっくりと移動時間を過ごせる印象です。

  • 所要時間:約1時間15分~2時間程度
  • 出発駅:Venezia Santa Lucia
  • 到着駅:Bologna Centrale
  • 高速鉄道:Frecciarossa、Italoなど
  • 事前予約がおすすめ
  • 大きな荷物がある場合は駅までの移動時間にも余裕を持つ

ベネチアとボローニャは、それぞれまったく違った魅力を持つ街です。

ベネチアで運河や美しい街並みを楽しんだ後、ボローニャで歴史的な街並みや本場のイタリア料理を楽しむ。

そんな組み合わせも、イタリア旅行のプランとしておすすめです!

最後までご覧いただきありがとうございました♪

次回はボローニャに来た理由である、ランボルギーニとフェラーリ博物館の体験記です。

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