ベネチア旅行で楽しみにしていたことの一つが、ゴンドラ乗船です!運河をゆっくり進む黒いゴンドラは、この街を象徴する存在で、写真で見ていた景色を実際に体験できることに期待が高まりました。
ゴンドラ乗り場へ
ゴンドラは市内のさまざまな場所から乗船できますが、我々はサン・マルコ広場近くの乗り場を利用しました。乗船前に料金や所要時間を確認し、ゴンドリエーレ(船頭)の案内でゆっくりとゴンドラへ乗り込みます。
船が岸を離れると、にぎやかな広場の雰囲気とは一変し、静かな運河へと進んでいきます。建物のすぐ脇を通り抜けたり、小さな橋の下をくぐったりと、水上ならではの景色が続き、歩いているだけでは見られないベネチアの表情を楽しめました。

水上から眺める街並み
ゴンドラの魅力は、運河から歴史ある建物を間近に眺められることです。細い水路では住宅やホテル、昔ながらの建物が並び、住民の暮らしを感じられる場面もありました。
やがて広い運河に出ると、開放感のある景色が広がります。水面に映る建物や行き交う船を眺めていると、時間がゆっくり流れているように感じられました。
ゴンドラに乗っていると、陸を歩いてる観光客から写真を撮られたりします。
また手を振られたり、ちょっぴり有名人になった気分を味わえます(笑)

ゴンドリエーレとの交流
操船を担当するゴンドリエーレは、運河の歴史や建物について紹介してくれることもあります。タイミングによっては、陽気に歌を口ずさんだり、写真撮影に適した場所で船をゆっくり進めてくれたりと、思い出に残る時間を演出してくれました。
細い運河では、ゴンドラが岸壁にぶつかりそうなほど建物が近く感じられました。それでもゴンドリエーレは、オールを巧みに使って船の向きや速度を細かく調整し、岸壁に触れることなくスムーズに進んでいきます。その見事な操船技術に、思わず見入ってしまいました。
乗船後はゴンドリエーレに「Nice Driving!!」と声をかけました^^
料金と所要時間
一般的なゴンドラは約30分が目安です。料金は時間帯やコースによって異なることがありますが、日中と夜間では価格設定が変わります。複数人で乗船すると料金を分けられるため、家族や友人同士で利用するのもおすすめです。
ぜっちゃんは6月の19時前に乗船しました。
19時以降は料金が上がるようでしたが、ぎりぎり通常価格で乗ることができました。
2人で90ユーロでした。
ネットで事前予約する場合はキャッシュレス決済がありますが、
予約していない場合は乗船後に現金でゴンドリエーレに渡しました!
ゴンドラを楽しむポイント
- 混雑を避けるなら朝や夕方の時間帯がおすすめ
- 乗船前に料金や所要時間を確認する
- 写真を撮る場合はスマートフォンやカメラをしっかり持つ
- 天候によっては運航状況が変わるため、事前に確認しておくと安心
まとめ
ベネチアの街は徒歩でも十分魅力的ですが、ゴンドラに乗ることで水上からしか見られない景色に出会えます。細い運河を静かに進む時間は、観光とは少し違った落ち着いた雰囲気を味わえる特別な体験でした。
初めてベネチアを訪れる方はもちろん、記念日や新婚旅行など特別な旅にもぴったりのアクティビティです。水の都ならではの風景をゆっくり楽しみたい方は、ぜひゴンドラ体験を旅の予定に加えてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました!
次回はベネチアの離島についてです^^
次回もお楽しみに!

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